ボケ防止に…、80歳近い両親の書写におすすめの濃さの鉛筆は?

80歳近くになった母親や父親、両親のボケ防止に書写がいいようです。でも、お年寄り向けに鉛筆の硬さや濃さは気を付けてあげるべきかもしれません・・・。

80歳近い両親のボケ防止に書写がいい!おすすめの鉛筆の濃さは?

ボケ防止には、脳に対する刺激が必要ということで、例えば自分の

両親にDSのゲーム機を買い与え、「脳トレ」をしてもらってる、

なんて人もいますよね。

 

私の72になる母も「脳トレ」、毎日やっています。

60の歳ぐらいから始めていますので、ゲーム機のDSの扱いも

慣れたものです。

 

でも、例えば、80歳近い高齢の両親に、これから始めてもらう

ボケ防止としては、DSはちょっと無理かもしれませんね。

ゲーム機の操作そのものがうまくできないかもしれないので・・・。

 

そんな方が考えるボケ防止法のひとつとして「書写」を考える人が

少なくないようです。

 

でも鉛筆はどのくらいの硬さというか濃度のものがいい?

そこに少し気を付けてあげないといけないかもしれません。

 

普通に使っている鉛筆の濃さはHBかBだと思います。

でも、これだと、芯が硬く、筋力が多少なりと弱っているであろう

高齢者が使うと、ちゃんとした濃さの字を書けないかもしれません。

 

もう少し芯が柔らかめの4Bとか6Bとかの硬度の鉛筆がおすすめ

だと思いますよ。右上サイドバーの画像をクリックすれば、

おすすめの鉛筆の販売ページに移動できますのでご参考に。

 

最近は、「名入れ」ができるんですね・・・。

 

見て、感じて、考えて、そして手先を動かす「書写」は、脳に対する

いいトレーニングだと思います。

 

しかし、トレーニングだけでは片手落ちだと思いませんか?

 

それだけ脳を使うわけですから栄養補給も考えないと・・・。

 

どうせなら、ボケ防止にいいといわれる成分がたくさん入った

ものがいいでしょう。

 

卵黄コリンという成分をご存知ですか?

 

卵の黄身に含まれるレシチンという成分があります。

別名でホスファチジルコリンと呼ばれ、俗称として卵黄コリン

という呼ばれ方をしています。

 

これ、実は脳や神経組織に含まれる重要な成分なのです。

 

記憶力や学習能力を高める効果や、アルツハイマー病、認知症

予防する効果をはじめ、動脈硬化の予防や肝機能を高める効果を

もっている成分なのです。

 

最近になって注目されてきている成分のようですよ。

 

さて、この卵黄コリンを摂ろうと思うなら、卵の黄身をたくさん

食べるということになりますが、それではコレステロールが気に

なりますし、だいいち生で食べると衛生的にも不安ですよね。

 

ならば、卵黄から抽出した形のサプリがおすすめと言えます。

 

下記画像のキューピーの卵黄コリン。これがオススメです。

 

なぜか?

 

まずはやはり、キューピーというブランドです。

一流企業が作ったサプリですから、安心して飲むことが出来る

のではと思いますから。

 

それと、単に卵黄コリンを抽出しただけではなく、卵黄コリンの

働きをアップさせてくれるという、ビタミンB12をブレンドして

いるところが理由です。

 

やはり他の卵黄コリン製品とは違って、使った方の反応も違うよう

ですしね・・・。

 

よければ、卵黄コリンの方も検討してみて下さい。

キューピー(QP)の卵黄コリンの詳細については、下の画像を

クリックすれば確認することが出来ます。